キャリアマトリックス
提供:独立行政法人 労働政策研究・研修機構
 
 
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事務局へ寄せられた、皆様のご質問やご意見、ご要望をQ&A形式にまとめました。
 

 
Qキャリアマトリックスとは何ですか?
Aキャリアマトリックスは職業に関する総合的な情報データベースです。数百にのぼる職業の概要や写真、その職業に就くための方法等の情報が提供されています。 さらに、職業に必要なスキルや知識などの情報も収録されており、様々な職業を探索したり、自分に向いている職業をこれまでの経歴や心理テストからチェックすることができます。 また、キャリアマトリックスの重要な使命は、具体的な職務内容を示すことによって個々の「職業」を明確にし、求人求職、キャリア開発、人材マネジメント等の分野において「仕事、職務」についての共通理解を助けることです。自分のやりたい仕事を探す人々と、特定の仕事・職務に欲しい人材を探す企業を結び付けるうえで、その「仕事」についての共通の理解が不可欠です。このような共通言語を提供するのがキャリアマトリックスです。
 
Q求人情報とは違うのでしょうか?
Aこのシステムは、企業からの求人情報を提供するものではありません。具体的な求人を調べる前に、自分にあった職業をこのシステムを使って検討するためのものです。自分がやりたいこと、自分の能力を生かせること、自分のこれまで経歴で身に付けた能力を生かせるのはどのような職業かを調べるためのものです。このシステムによって自分が就きたい職業・就くべき職業を選び、次のステップとして具体的な求人情報にあたることになります。
 
Qだれが開発、運営しているのですか?
Aキャリアマトリックスの開発と運営については、厚生労働省所管の独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)が行っています。
 
Q職業の情報はどのように収集しているのですか?
Aそれぞれの職業に関連する各種団体・機関等に協力を依頼したり、その職業に実際についている多くの人々に直接調査するなど多様な方法で情報を収集しています。収集した情報は、精査・分析・整理された後キャリアマトリックスのシステムに搭載されます。
 
Qどうして「キャリアマトリックス」という名称なのでしょうか。
A英語のマトリックスには「基盤」という意味があります。求人求職、キャリア開発、能力開発等を支える基盤となるシステムという意味がひとつ。また、システムに搭載している数値情報が行列(マトリックス)となっているという意味。さらに個人の特性や経歴と職種や仕事が縦横に交差するという意味もあります。
 
Qキャリアマトリックスはいつから開発しているのですか。
Aキャリアマトリックスのシステムは平成15年(2003年)から開発しています。しかしそのシステムの情報内容は、就職・転職や求人、能力開発の基盤となる情報として戦後の労働省(現厚生労働省)によって営々と蓄積されてきたものがその基礎となっています。
 
Q利用は無料なのでしょうか。
A利用にはまったく料金はかかりません。 無料で提供しています。
 
Q24時間365日利用できるのでしょうか。
A基本的には24時間365日利用できますが、システムのメンテナンス等で一定時間停止することもあります。システムが停止する場合は事前に「おしらせ」に予告します。
 
Qキャリアマトリックスのこれからの予定は?
A2006年9月の公開以降も、システムの改善、内容(コンテンツ)の充実を行っていきます。企業向けシステム等も開発を続けています。公的機関はもとより、学校・家庭から企業まで、幅広く職業・キャリア関係の情報を提供する、社会的な基盤情報システムとなることを目指します。
 
Qシステムが固まってしまったり、動きが悪くなることがあるのですが。
A適職探索システムやキャリア分析ナビの一部にかなり複雑なものがあります。ここではシステムが処理結果を出すまで数秒から数十秒かかる場合があります。画面の右下に処理の経過を示すバーがあり、それが伸びていくことで、処理中であることがわかります。また、その他のシステムの動きが悪くなる要因として、サイト側の要因、途中の経路の要因、ユーザーPC側の要因、それぞれ考えられます。原因の特定は難しいのですが、一旦、ブラウザーを終了し、再度、ブラウザーを起動すると、問題のある箇所は自動的に回避されますので、多くの場合、それ以降は問題なく使えるようになります。
 
 
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